㈱スパイキーは1月29日、新台「パチスロ 超 GANTZ」を発表した。
GANTZは2000年から2013年まで「週刊ヤングジャンプ」で連載された人気漫画で、コミックの累計発行部数は2,100万部(2016年9月時点)。コミックほか、ノベライズ、アニメ、ゲームなどに展開され、2011年には実写映画化もされている。また2017年にはパチンコ機(㈱オッケー.)としても登場し、一般ファン、ホールから好評を得たことは記憶に新しい。
本機は、画期的な「超 GANTZ BONUS」で好評を得た「CR ぱちんこ GANTZ」をパチスロに完全移植。㈱七匠が開発を担い、㈱オッケー. のGANTZチーム監修の下、パチンコの象徴的な演出をパチスロに描き起こし、20インチ液晶でその迫力を増強して体感できるよう仕上げた。
ART は枚数上乗せ特化ゾーンからはじまり、約30%で突入する「超 GANTZ RUSH」は高継続でループする枚数上乗せ超特化ゾーンだ。
新筐体「Gravity」は、多彩な演出と超振動ユニット搭載が特徴。レバーオンや、ストップボタンを押すたび、視覚や聴覚、触覚を通して胸高鳴る歓喜の時を提供する。
導入開始日は3月を予定している。
©奥浩哉/集英社 ©奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会 ©Spiky ©NANASHOW 製造元/株式会社スパイキー 開発/株式会社七匠 総発売元/フィールズ株式会社