ハイライツ・エンタテインメント㈱(長谷川哲也代表取締役)は6月23日、パチスロ新台「神の左手悪魔の右目」を発表した。
本機は、 神と悪魔をモチーフとした同社オリジナルのコンテンツ。 神と悪魔、そして神魔融合と、秩序と混沌の狭間で進むゲーム性がユーザーを魅了する。
通常時はレア役の入賞が鍵を握り、レア役入賞の一部でARTのメインルートとなるCZへ突入。CZはゲーム性の異なる8種類があり、突入時にそのどれかが選択される。演出クリアでART突入だ。
奇数図柄揃いから突入するART「神RUSH」は、純増約1.9枚、40ゲーム+αのセットストック型ART。消化中はセットストック抽選に加えて、継続率アップ抽選が行われる。
一方、通常時に偶数図柄が揃えば「神RUSH」とは全く性能が異なる「悪RUSH」に突入。「悪RUSH」の継続ゲーム数は不定で、突入時や消化中に獲得するカードによって左右される。カードは色やキャラクターによって残りゲーム数を示唆し、ART消化中はレア小役によってカードを書き換えるという新感覚のゲーム数上乗せ型ARTとなっている。
さらに、プレミアム役を引けば、“神”と“悪魔”が融合した唯一無二の融合体が降臨。「生命の神秘」と名付けられた融合体によるARTは、“神”と“悪魔”双方のART性能を併せ持つ上、「神RUSH」「悪RUSH」の全ての特化ゾーンを開放する。
本機の導入開始は8月下旬を予定。機種サイトはこちら。
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