㈱コナミアミューズメント(沖田勝典代表取締役社長)は4月17日、KPE製スロット新台「悪魔城ドラキュラ Lords of Shadow(ロードオブシャドウ)」を発表した。
5年ぶりのパチスロ化となる悪魔城ドラキュラシリーズ。32インチフルHD液晶やハイクォリティサウンドシステムが特徴の「BIG BOSS」筐体での登場となった。
スペックはA+ARTタイプ。複雑なゲームフローや無駄な抽選をなくし、王道スペックを採用。ハイスペックARTとリアルボーナスによる満足感のある出玉性能を実現した。
ゲーム性の特徴は、ARTストックの抽選システム。目に見えるストックによる爽快感を味わえる光(オモテ)のARTと、さまざまな場面の闇(ウラ)で行われる抽選により、予測不能な連続性でファンを魅了する「オーバーストックシステム」を搭載した。 なおARTは純増約1.5枚(※ボーナス除く)でART初当り確率は1/599(※設定1)となっている。
本機の導入開始は7月を予定。
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