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【コラム】真夏のマフラー/CRAナカムラ

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●CRAナカムラのぱちんこ泰然自若193
はい皆様、オリンピックも開幕した真夏をいかがお過ごしでしょうか。

つい最近、亡くなった婚約者の親友から「彼女の日記」と少しの遺品が届きまして、どうしようもない後悔の渦に飲み込まれている毎日です。

自分が「小さな事」として捉えていた事が、相手にとってはそうでなかったり…なんだかんだ元気で帰ってくると信じて、どこか楽観視していた事など、残りの人生が少ないと覚悟していた彼女に、仕事なんて早々に辞めて全力で向き合うべきでした。

真夏に届いた手編みのマフラーと手袋は、とても悲しい色に見えてしまいます。

今目の前にいる大事な人が、明日も明後日も当たり前にそこにいるとは限らないという事、皆様は決してこんな思いをしないよう、一度立ち止まって考えてみてください。

さて、長い前書きはこれくらいにしておきましょう。

先日ここで書いた「献血優先イベント」ですが、コロナ禍での圧倒的血液不足を背景に、警察が一時的な特別処置としてでも認める可能性は大いにあると思っていて、公式に動いてみようと思います。

献血なんて全く考えてもいないパチンカー・スロッターが大多数でしょうし、そのウン十万人~が「設定6が打てるかも!?」というとんでもなく不純な理由であっても、こぞって定期的に献血しまくれば、言葉だけの優しさなんて比較にならないくらい患者を助けれるんです。

そこに純粋さと完全なる善意を求めてる人なんて、所詮は「優しい私素敵!」としか考えてない人だと思いますし、自分自身や大事な身内が窮地に陥った時に同じことが言えるはずもないんです。

「パチンコで釣られた血液なんて拒否します!」なんて、言えるものなら言ってみろ。

無関係の人間だから外野から言える綺麗事であって、患者本人やそれを支える人からすれば、誤解を恐れずに言うと「助けてくれるなら悪魔でもいい」ってのが本音なんですよ。

パチンコが世間から嫌われているのは百も承知だし、どんなことをしようとも「パチンコ」という4文字に強烈なアレルギー反応を起こす人はかなりの数居る。

でも、そのパチンコだからこそできるウルトラCもあるんです。

これだけ人の欲望と直結してる業態はパチンコと各種公営ギャンブルだけで、そこを煽ることは禁忌とされているが、これなら煽ってもいいと思わないですか?

まわりの人は嫌がるかもしれませんが、これを彼女の名前を織り込んで普及させるのが、今の自分の夢でもあります。

玉子AID(仮)ですかね。

もう自分自身の人生も捨ててしまおうかとも思いましたが、とりあえずこれを成し遂げてからそれはまた考えることにします。

■プロフィール
CRAナカムラ
奈良・愛知・岐阜・広島で店長職を10年歴任。その後、大阪の某チェーン店で統括営業本部長職を経て独立。常に打ち手目線を持ちつつ…と言えば聞こえはいいが、この男自身パチンコするのが三度のメシより好きという重症患者。

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