AT開始時から完全自力の特化ゾーンへ!/パチスロ蒼天の拳4

サミーは1月17日、パチスロ新台「パチスロ蒼天の拳4」(型式名:S パチスロ蒼天の拳AC KA、製造元:銀座)を販売すると発表した。本機は蒼天史上、体感したことのない自由奔放かつ荒々しい遊技性となっており、AT開始時から突入する完全自力の特化ゾーン「双龍の刻」がウリだ。

■基本スペック
・AT初当たり確率 設定①1/379.3~⑥1/271.2

通常時はシリーズ伝統の小役でモード移行抽選が行われ、上位モードはCZ優遇・AT直行の期待度アップ。強チェリーはいつでもチャンスとなる他、羅龍盤高確率も搭載されている。CZ「双龍門」は自力で全てを勝ち取る新感覚のCZで、まずは双龍門チャンスでその後の展開を左右する3つの運命を表示し、押し順ベル第一ナビによって運命を選択。その後の双龍門バトルはST型バトルCZとなり、5G間に羅龍盤停止で敵HPダメージとSTゲーム数が回復。バトル勝利でAT突入だ。

AT開始時に突入する「双龍の刻」は、上乗せ蓄積と枚数決定どちらも己の“拳”で決定する仕様で、上昇していく期待感×集約される高揚感が魅力となっている。

AT「上海遊戯」は純増約2.7枚、差枚数管理型ATとなっており、レア役で移行する「ボーナス高確率」で秘められしAT性能が解放。高確率中は7揃い出現率が約1/7.3となり、7揃いは「蒼拳ボーナス」へ移行。20G+αまたは40G+α継続し、ボーナス中の「死合」勝利で「双龍の刻」をストックする。

導入開始は3月上旬を予定している。

蒼天の拳4_筐体

ⓒ原哲夫・武論尊/コアミックス2001,ⓒ蒼天の拳 2018 版権許諾証YKP-122

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