大都技研のパチスロ新台「政宗3」(型式名:S政宗3CA5)の全国ホールへの導入が2月8日より開始される。
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■ループ率約88%!幸村決戦は7が揃い続ける限り終わらない!/政宗3
大都技研は1月12日、パチスロ新台「政宗3」(型式名:S政宗3CA5)の販売を発表した。ループ率約88%を誇る幸村決戦は「決戦中」と「BONUS」2つのパートをループさせることで出玉を伸ばすゲーム性で、7が揃い続ける限り幸村決戦が終わらない。シリーズ伝統の7揃いの爽快感を再び味わえることが特徴のAT機となっている。
■基本スペック
・初当たり合算 設定①1/358.8~⑥1/274.0
・出玉率 設定①97.4%~⑥110.5%
・AT純増枚数 約3.7枚/1G
決戦中は7揃いを目指す1セット10G+αのSTパートで、全小役で7揃いの獲得抽選を行っている。BONUSは純増約3.7枚の差枚数管理型ATで、50枚~1000枚の出玉が獲得可能。なお、幸村決戦の獲得期待枚数は全設定共通で約1000枚となっている点もスペックの大きなウリだ。
またAT中の新システムとなる「助玉」は決戦中の重要な自力要素となり、ベルやリプレイなど対応する小役を成立させて、BONUSや特化ゾーンの当選を目指す。その他、メインの上乗せ特化ゾーンは「追撃」「六文銭チャンス」「小四郎助太刀」と、ゲーム性の違う3つの上乗せ特化ゾーンがAT中を盛り上げる。さらに、本機最強の特化ゾーンとなる「秀吉決戦」も健在だ。
通常時は出陣カウンターを貯めて出陣(前兆ステージ)、もしくは自力チャンスゾーン「不動ノ極意」を目指し、武将対決勝利で真田丸攻城戦or幸村決戦となる。真田丸攻城戦は50枚獲得で対決に発展し、2回勝利で幸村決戦突入となる。
導入開始は2月8日を予定している。
■2月上旬導入開始 パチスロ新台「政宗3」発売、製品情報とPVが公開/大都技研
大都技研は12日、パチスロ新台「政宗3」の発売を発表。製品情報ページを開設し、プロモーションムービーを公開した。
本機は、同社の人気パチスロ機「政宗」シリーズ最新作で、2011年8月に「政宗」、2017年7月に「政宗2」がホール導入されている。
シリーズの真骨頂である”7揃いの爽快感”は健在で、本機では「決戦中」と「BONUS」2つのパートをループさせて出玉を伸ばすループ率約88%の「幸村決戦」を搭載。他にもAT中にベルやリプレイなど対応する小役を成立させてBONUSや特化ゾーンをつかみ獲る新システム「助玉」やゲーム性の異なる3つの上乗せ特化ゾーンなどが注目ポイントとなる。
ホール導入は2月上旬を予定している。
「政宗3」製品情報:https://www.daitogiken.com/contents/product/slot/masamune3/index.html
「政宗3」PV:https://www.youtube.com/watch?v=WieZMXr9OpA
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