11月18日よりSANKYOのパチンコ新台「Pフィーバートータル・イクリプス」が全国ホールへ導入開始される。
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■確変非報知のゲーム性/Pフィーバートータル・イクリプス
SANKYOは10月23日、都内台東区のショールームにて、新台「Pフィーバートータル・イクリプス」のプレス向け試打会を開催した。
■「Pフィーバートータル・イクリプス」を発売/SANKYO
SANKYOは9月18日、パチンコ新台「Pフィーバートータル・イクリプス」の全国販売を発表した。
本機は、大当たり確率1/199.8の突破型V確ループスペック。初当たり時の82%が3R通常へ移行する中、確変非報知にしたことで高ベース中(サポ100回)はST機のような緊張感を味わえる設計となっており、もちろん次回確変であれば101回転目に至福の「アルティメットモード」or「超バカンスモード」へ移行。確変中は高速変動でゲームが進行し、TOTAL継続率は約84.3%を実現している。
高ベース中は、ゲーム性の異なる「バトルモード」or「恋愛モード」の2モードを搭載。多彩な確変示唆要素も本機のキモとなっており、特図2での10R大当たり比率は約50%も占有しているため、出玉が多いほど確変期待度がアップする点もポイントだ。通常時は、原作でもお馴染みの異星起源種「BETA」の出現がカギ。緊迫感が増すほどチャンスも膨らみ、あらゆるタイミングで出現する「BETA歯役物」の落下で期待度も上昇する。
搭載楽曲は、ファンには馴染み深い「GO to the top(倖田來未)」や「Doubt the World/signs ~朔月一夜~(栗林みな実)」に加え、オリジナル楽曲「Primary Sweet Feeling(中原麻衣)」など計6曲を収録した。
導入開始は11月18日を予定している。