京楽産業.は、新機種「ぱちんこ 新・必殺仕置人」の導入に先がけ、7月13日(土)、14日(日)にパチンコファンを集めた全国試打会およびファンミーティングを全国のショールームで開催した。
試打会は来場者が自由に楽しめるというもので、いち早く最新機種を体感しようとパチンコファンが集まり、小冊子を片手に演出をチェックしたり、スマホで液晶演出やギミックを撮影したりと、それぞれが「ぱちんこ 新・必殺仕置人」を楽しんだ。中にはST中の時間を計っているファンの姿もあり、「ST中が速くて気持ちがいい」「7月22日の導入が待ち遠しい」といった感想も聞かれた。
また、今回の試打会では友人やパチンコ仲間と一緒に「連れパチ」の参加者が目立ち、2日間550名の参加者のうち200名が「連れパチ」での参加となった。
試打会に続いて行われたファンミーティング(13日のみ開催)には、多くの参加希望の応募があり、抽選で当選したファンが来場。特別ゲストの人気ライターと京楽スタッフが司会を務め、参加者はプロモーション映像の鑑賞やライターによるスペック・演出の解説を受け実機を遊技。演出に見入ったり、ライターやスタッフに熱心に質問をするなど、真剣な姿が見られた。
ファンミーティング後には、飲食店での宴会が行われ、リラックスした雰囲気の中でパチンコ談義に花が咲き、ユーザー目線の意見を伺うなど、ファンとの交流を深めた。
2日間にわたって開催された試打会では、7月22日の全国導入を前から話題となっている”秒殺 V-ST”の性能をたくさんのファンが楽しんだ。