【9/3注目の新台】正当後継機いよいよ!/「ぱちんこCR真・北斗無双第2章」

サミー㈱(里見治紀代表取締役CEO)の新台「ぱちんこCR真・北斗無双第2章」が9月3日より導入が始まる。

本機は、2016年の発売以降、現在も数多くのホールが主力機として扱う「ぱちんこCR真・北斗無双」の正統後継機。大ヒット機の後継機だけに、随所に進化した面が見られ、例えば演出面では、強敵全員が集結すると発生する「究極連結」や、「南斗最後の将リーチ」、変動開始時に突入する先読みゾーン「神拳ZONE」など新規演出を多数投入。無双らしさにこだわり抜いたバトル演出が楽しめる。

ゲーム性は、前作のV確STタイプから継続率65%の確変ループ仕様へと変貌を遂げつつも、北斗シリーズ最大の持ち味である2,400個の出玉感は健在だ。

基本的なゲームフローは初当たり後、電サポ30or50or70or次回までの新規演出「制圧CHANCE」に突入。通常と確変でそれぞれの規定回数の時短振分けを採用しているため、ハラハラドキドキのスリルを体感することができる。

「制圧CHANCE」は区切りとなる規定ゲーム数に到達すると拠点長が出現。バトルに勝利することで次の拠点(時短+20回転)へと進行する。第3拠点(70回転)でのバトルに勝てば確変濃厚だ。また拠点長以外とのバトルに勝利すれば「幻闘RUSH」突入濃厚となっている。

「幻闘RUSH」中はバトル勝利でALL2,400発を獲得できる。疾走感は前作そのままに、今作では「最後の将・ユリア」も初参戦し、他のキャラクターと異なる新感覚のバトルも堪能できる。

スペックは大当り確率1/319.7(確変時は1/43.5)、大当り出玉は約2,400発(16R)と約600発(4R)の2種類、確変割合は65%で確変は次回大当りまで継続するループタイプ。

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