トップページ > 業界ニュース > 遊技機性能調査、「良くない状況」――遊技産業健全化推進機構 投稿日:2015年9月25日 更新日:2015年10月12日 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする 遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は9月10日、都内千代田区の連合会館において定例理事会を開催。理事、監事ら計15人が出席した。定例理事会では、11月12日に臨時社員総会を招集することを決議したほか、遊技機性能調査に関して進捗状況及び今後の対応を協議。一般入賞口に入賞した遊技機台数の割合が8月の調査で減少したことについて「良くない状況であるとしか言えない結果」とし、全国の誓約書提出ホールに対して早急な改善を求めるとともに、今後も遊技機性能調査の結果概要を社員団体並びに業界誌に提供していくことを確認した。 関連記事遊技機性能調査、全ての調査台で10個以上の入賞を確認遊技機性能調査、直近6カ月の結果を新たに公表遊技機性能調査、2年間の結果を公表 Twitter Share Pocket Hatena LINE コピーする -業界ニュース -遊技くぎ, 遊技機性能調査
遊技産業健全化推進機構(五木田彬代表理事)は9月10日、都内千代田区の連合会館において定例理事会を開催。理事、監事ら計15人が出席した。定例理事会では、11月12日に臨時社員総会を招集することを決議したほか、遊技機性能調査に関して進捗状況及び今後の対応を協議。一般入賞口に入賞した遊技機台数の割合が8月の調査で減少したことについて「良くない状況であるとしか言えない結果」とし、全国の誓約書提出ホールに対して早急な改善を求めるとともに、今後も遊技機性能調査の結果概要を社員団体並びに業界誌に提供していくことを確認した。