日工組は10月30日・31日の2日間、東京国際フォーラムにて開催された「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」に、KIBUN PACHI-PACHI委員会として「KIBUN PACHI-PACHI」ブースを出展し、約760人がパチンコ・パチスロの実機体験、スマートボール遊技を行った。
「中小企業受注拡大プロジェクト」の一環として東京都中小企業団体中央会が主催し、東京と全国の中小企業組合が大集結した「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」。会場には組合関係者をはじめとした多く人が訪れた。「KIBUN PACHI-PACHI」ブースには、過去最大となるパチンコ機13台、パチスロ機9台(合計22台)が設置され、約760人(うち実機体験640人、スマートボール遊技120人)が来場した。打ち方が分からない初心者には、パチンコライターとスタッフが遊技方法を丁寧にレクチャーし、実機体験またはスマートボール遊技を行った人を対象にガラポン抽選会も実施するなど、ブースは終日大盛況となった。
KIBUN PACHI-PACHI委員会は、「イベントの特性上、来場者の年齢層は高くなっているものの、75%以上が未経験者と休眠ユーザーという結果になり、多くの新規ファンと休眠層へ遊技体験いただくことができました。今後もさまざまなところに『KIBUN PACHIーPACHI』ブースを展開し、パチンコ・パチスロの魅力を訴求したいと考えております」としている。