広島県遊技業防犯協力会連合会員である伯和グループ(東広島市、安本政基代表取締役社長)は6月14日、東広島市とスポーツを通した人材育成や地域イベントなどで協力するスポーツ振興に関する連携協定を締結した。
協定はスポーツ振興を目的に人材の育成や地域の活性化に向けて両者が連携を図るというもので、東広島市役所にて執り行われた締結式には、伯和グループの安本社長と東広島市の高垣広徳市長が出席した。今後、伯和グループの社会人野球チーム「伯和ビクトリーズ」による野球教室を開催するほか、地域イベントにおいても協力していく。