マルハンが新宿・歌舞伎町でイキすぎた愛と欲望のフードフェス「偏愛横丁」開催

マルハン 偏愛横丁

マルハンの東日本カンパニー(マルハン東日本、韓裕 社長)は、今年4月から始動した次世代のファン獲得・育成を目指した「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として、イキすぎた愛と欲望のフードフェス「偏愛横丁」を5月24日(金)から26日(日)まで新宿・歌舞伎町で開催する。

「偏愛横丁」は、何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たちの生き様を応援する偏愛度マックスの横丁型新感覚フェス。マルハン東日本の事業展開エリアである1都9県(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木・山梨・長野・静岡)の出店ブースでは、エリアと所縁のある「偏愛プロデューサー」が中心となり、それぞれのエリアの名物や特産品から着想を得て開発された限定メニューを提供する。

会場内でのフード・ドリンク購入には、イベント期間中限定の専用通貨「『ドパ』コイン」(1ドパ=100円)を使用する。脳内物質・ドーパミンにちなんだこの「『ドパ』コイン」は、会場内のミニゲームに勝利することで、2倍、3倍へと増やすことも可能で、日常では味わえないドキドキ感・ヒリつき感を味わうことができる。

また、特設ステージでは、会場で販売されるフード&ドリンクの魅力を偏愛プロデューサー自らが熱く語る「究極の偏愛一品 プレゼンテーションバトル」、偏愛プロデューサー・アフロマンス氏が選ぶ常識に囚われない偏愛者を紹介する「偏愛図鑑SHOW」、イベントのフィナーレを彩るDJイベント「アフロマンス presents 偏愛音楽祭」、ゲストによるステージパフォーマンスなど、3日間を通じて様々なステージプログラムを展開する。

「脳汁(人が強い達成感や興奮を覚えた時に脳内に分泌されるとされる物質のこと)」が溢れるような興奮と感動を味わえる食体験を提供する同イベント。圧倒的な迫力やスケールを全身で体感することで、日常生活で溜まった疲れやストレスを上書きし、ゾクゾクするような快感を感じることができるフードフェスとなっている。

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