マルハンの東日本カンパニー(東京、韓裕 代表取締役東日本カンパニー社長)は2月7日、”接遇No.1スタッフ”を決定する「マルハンサービスグランプリ2024 東日本カンパニー大会」をメガシティ柏で開催した。
同大会は ①チームマルハンでお客様のヨロコビを創造する ②自らの接遇を「お客様視点」で考え、行動する ことを目的に開催されているもので、東日本カンパニーが管轄する1都9県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、千葉県、神奈川県、静岡県、長野県、山梨県)の103店舗から約3,300名の従業員が参加。当日は店舗大会、エリア大会、営業部大会を経て選出された21名のファイナリストが出場し、メガシティ柏の江川真菜さんが見事、グランプリに輝いた。2位は甲府店 金森恵美さん、3位は前橋インター店 井上真子さん。
韓裕社長は表彰式で「1992年に『パチンコはサービス業だ』という宣言のもと、それまでに前例のなかった“おもてなしのパチンコホール”を目指し始めたことを思い出し、沢山の人たちの熱き思いと日々の努力によりパチンコホールの接客がここまで進化したことに感動を覚えるとともに、『このメンバーであれば更なる未来を切り拓ける』という希望を持つことができる大会となった。これから私たちは人と繋がりの力をもって人生100年時代に貢献できる企業を目指し、チャレンジしていきますが、『必ず実現できる』と、そう確信する一日でもありました。何よりもマルハンで働く一人ひとりが今以上に成長し、今以上にもっともっと輝ける、そんな会社をつくっていきたいと思います」と大会を締めくくった。