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業界5団体が「組合まつり in TOKYO」に合同ブース出展しパチンコをPR

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組合まつり in TOKYO

都遊協、東遊商、東商流、全日遊連、日工組の5団体は1月18日と19日、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて開催された「組合まつり in TOKYO ~技と食の祭典!!~」(主催:東京都中小企業団体中央会)に合同でブースを出展した。

「組合まつり in TOKYO」は、東京をはじめとする全国の中小企業組合を集め、知名度の向上や組合産品の展示や販売を通じた販路の拡大を図る全国一体イベント。2017年に始まり6回目となる今回は全国131組合が参加した。

業界5団体の合同ブースには、試打体験会、ジャンボパチンコ遊技体験、ワンデーポートによる依存問題相談会のコーナーが設けられたほか、パチンコ業界の取組みやファクトを伝える映像も放映。試打体験会では「P真・花の慶次3 黄金一閃」「P新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮」「P牙狼GOLD IMPACT」をはじめ、人気のパチンコ機13機種を設置。2日間合計で550名が参加し、来場者にパチンコの楽しさを伝えた。また裸眼3D液晶搭載機に代表される、他業界にも引けを取らない高度な開発技術もPRした。

組合まつり in TOKYO(1)

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