善都は12月18日、地域貢献活動の一環として豊田スタジアム隣接の芝生広場にて「第9回 ZENTCUP 少年サッカー大会」を開催した。
同大会はサッカーを通じて心身共に健康な青少年を育てるとともに、大会参加チームの相互のサッカー技術の向上とお互いの親睦を図り友情の輪を広めることを目的に開催しているもの。
大会には同社が店舗展開する愛知県、岐阜県から12チーム(約177名)を招待し、3ブロックに分かれたトーナメント形式で試合を行い、ZENTCUP:小泉少年サッカークラブ(多治見市)、ZENTCUP DREAM1:豊田エスペランサSC(豊田市)、ZENTCUP DREAM2:扶桑フットボールクラブ(扶桑町)がそれぞれ優勝した。また各チームの父兄・コーチと同社スタッフが参加した「保護者フレンドリーマッチ」も開催。子ども達から大きな声援を受けて大いに盛り上がった。