成通グループ千原代表らが児童養護施設にクリスマス訪問

成通グループ児童養護施設にクリスマス訪問1(1)

成通グループ・ハリウッドチェーンの千原行喜代表(兼 岡山市ぱちんこ業協会会長)をはじめ、岡山市ぱちんこ業協会の長尾事務局長らは12月24日、岡山市内の児童養護施設「新天地育児院」をクリスマス訪問し、寄付金とクリスマスプレゼントを贈呈した。

今回で44回目を数えるこの支援活動は、成通グループの先代社長が新天地育児院の設立目的に共感し1977年に開始したもので、1993年からは千原行喜社長が引き継ぎ実施している。当日は、HDレコーダー1台、ストライダー1台、クリスマスケーキ5個、お菓子詰め合わせ29個を贈った他、成通グループから20万円、岡山市ぱちんこ業協会から20万円の寄付も行った。

例年は、寄付金とプレゼントの贈呈の他、成通社員によるクリスマス会を催していたが、今回は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、寄付金の贈呈のみとなった。

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