愛知・岐阜でパチンコホール「ZENT」を運営する善都は4月1日、ビートたけし氏を起用した新広告の展開を開始した。
同社がビートたけし氏とコラボした広告を展開するのは今年で4年目。『たけしが、見てるゾ。篇』と題された新広告は同氏が描いた「ミニたけし」と共に常に「遊び心」を持っていこう!というメッセージがコミカルに表現されたものとなっている。
同社は新広告について「『たけしが、見てるゾ。』というキャッチフレーズには、『芸』の世界で先導者としてあり続けているたけしさんから、”常に見られている”という意識を私たちが持つことで、他の模範となれるよう常に謙虚な姿勢を示し、成長していきたいという思いが込められている」とし、同日より名古屋地区テレビスポットのほか、名古屋高速の屋外看板広告、新聞広告で展開される。
なお、同社ホームページの「遊べ、もっと。ZENT」特設サイトでCMやメイキング映像が公開されている。