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タレントの入江慎也さんが、コミュニケーション術をテーマに特別講演

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東京都遊協は10月17日、都内中野区の中野サンプラザホールで平成30年度遊技場経営者研修会を開催。行政講話のほか、タレントの入江慎也さん(お笑いコンビ・カラテカ)が「みるみる距離が縮まる!入江流コミュニケーション術」と題する特別講演を行った。

入江さんは1977年東京生まれで、高校時代の1997年に同級生の矢部太郎さんとお笑いコンビ・カラテカを結成。芸能界にとどまらず、アーティスト、俳優、相撲界など、交友関係が幅広く、「友達5,000人」とも言われるなど並外れた社交性を持つことで知られる。

講演の中で同氏は、他者との距離を縮める極意として“WBC”をキーワードに挙げた。これはW(笑うこと)、B(ビックリすること)、C(チェックすること)が、他者と接する上でとても大事、かつ、良い印象を与えるという点で有効的という意味で、「例えば誰かをご飯に誘うにしても、よく笑う、美味しそうに食べる人を誘いたくなる。とにかく明るくしていれば、誰かが見てくれるので、チャンスも巡ってくる」と言い、「今日からでも出来るので是非、行ってほしい」とアドバイスした。

このほか同氏は、特定分野(社会、業界、会社など)で自分の地位を高めていくために必要なこと、何の話をしていいか分からない時の世代別おススメトークテーマ等について、自身や知人の経験談をもとに話し、同氏の自虐的な話し振りも手伝い、講演は終始、緩やかな笑いに包まれた。

特別講演に先立ち行われた行政講話では、警視庁生活安全部保安課風俗営業係の髙橋正樹係長が登壇。パチンコ営業の一層の健全化について髙橋係長は、依存問題対策や賞品の買取問題、広告宣伝の適正化、暴力団対策等をテーマに言及。この中で広告宣伝については「以前に比べ、営業所内で客の射幸心を煽る広告は少なくなったが、ブログ等で隠語を用いたり、営業中に従業員が客に特定日や特定機種を進めるなど、手法が悪質、巧妙化している。処分を受けるのは当該店舗である。適切な対応をして頂きたい」と述べた。

特別講演の講師を務めたタレントの入江慎也さん(お笑いコンビ・カラテカ)

行政講話を行う警視庁生活安全部保安課風俗営業係の髙橋正樹係長

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