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『遊技日本』

パチンコ参加人口、899万人と推計/エンビズ総研

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㈱エンタテインメントビジネス総合研究所(藤田宏代表取締役)は5月25日、「パチンコ・パチスロプレイヤー調査2018」の結果(概要)を公表した。

調査は2018年2月に、同社と㈱アミューズメントプレスジャパンの共同で実施した。その結果によると、パチンコ(パチスロ)の参加人口は899万人と推計。18歳以上の遊技可能な人口の参加率は9.3%で、過去に遊技経験があるものの、この1年間は遊技していない休止者(スリープ層)は24.4%となっている。そのため、パチンコ(パチスロ)の未経験者は66.3%に及ぶ結果となった。

年代別の参加者構成は、パチンコは「60代以上」が最も多くを占め(24.1%)、パチスロは「20代以下」が最も多く(26.5%)、パチンコ、パチスロの利用者層の年代が異なることが明らかに。

遊技料金別の構成比では、パチンコが「低貸玉のみ」の参加者が24.9%と、「4円貸しのみ」の22.4%を上回った一方、パチスロでは「20円貸しのみ」が27.5%、「低貸しのみ」が18.2%と依然、20円貸しの参加者が多い。また1カ月当たりの遊技予算の平均は、パチンコ参加者が29,300円、パチスロ参加者が29,900円と、僅かながら(600円)パチスロ参加者のほうが高い。

パチンコ(パチスロ)参加者に「店選びで重視しているところ」という問いでは、「遊びに行きやすい立地」(28.2%)、「出玉への期待度」(26.8%)、「賞品(景品)交換率」(20.9%)、「店内の清潔さ」(20.2%)、「タバコ対策の充実度」(19.0%)が上位を占めた。

本書は6月中旬の発行を予定している。

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