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大饗理事長「販売業者の生きる道を作るため尽力していく」

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回胴遊商(大饗裕記理事長)の近畿支部(鈴木誉人支部長)は1月18日、大阪市中央区のスイスホテル南海大阪にて新年研修会を開催した。

研修会の冒頭、挨拶に立った大饗裕記理事長は「業界団体間でも我々、販売業者が業界にとって必要な存在だということで話し合いを重ねているところ。今年も1年間、販売業者の生きる道を作るため尽力していく」と決意を述べた。

続いて、臨時総代会・理事会及び各委員会からの報告が行われ、リサイクル・環境委員会が新基準に該当しない遊技機・高射幸性遊技機の闇スロ流出を防止するため、リサイクル管理表提出の義務化、様式の見直し、闇スロ撲滅ポスターの再配布を実施すると報告。リサイクル管理表の運用・管理に関して、使用済み回胴式遊技機を処理委託する場合や4号営業での使用または販売を目的としていない者へ回胴式遊技機を有価物として売却した場合は、機歴の最終段階を確実に把握するためにリサイクル管理表を使用すること、そして当該者に対し使用目的を必ず確認するよう求めた。

講演では、テレビでも活躍する三輪記子弁護士が「2018年『出るとこ出るぞ!』と言われないために!」を演題に、セクハラ・パワハラとは何か、具体的にどういった行為がセクハラ・パワハラと見なされるのかなどについて法律や判例をもとに解説した。講演の最後に三輪弁護士は「『自分は異性の扱い方が上手で、異性の部下の信望もありセクハラを起こさない自信がある』『不倫をしていたことがあるが、トラブルを起こさなかったことにひそかに自信を持っている』『場を盛り上げるため下ネタのジョークを連発したり、部下とお酒を飲んで交流することはいわゆる”飲みニケーション”と位置付けている自分は職場のムードメーカーであると自負している』『職場の付き合いで自分の誘いを断られると根に持つ。断られても本当は相手が遠慮していると解釈してしつこく誘ってしまう』『心の中では女性より男性の方が地位や能力が上だと考えており、最近の女性の社会的活躍や地位の向上を苦々しく思っている』の5項目のうち、1つでも当てはまったらセクハラの危険がある」と注意を促した。

大饗裕記理事長

※回胴遊商理事長の大饗(おおあえ)の「あえ」の字は、正しくは上が「郷」ですが、ご覧の環境によっては正しく表記されない場合があります。

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