ラジオまつりで組合活動をPR/大阪府遊協

大阪府遊協(平川容志理事長)と大阪府遊連青年部会(段周精部会長)は11月3日、大阪市東住吉区の長居公園自由広場で開催された「MBSラジオ秋まつり2016」(主催:毎日放送)に参加し、「大遊協パチンコ・パチスロキャンペーン」を展開した。

同キャンペーンは、身近で手軽に遊べるパチンコ・パチスロを広く市民に広報すると共に、同組合の社会貢献活動や全国パチンコ・パチスロファン感謝デーのPRを目的に行うもの。ブースには12台の遊技機(パチンコ10台、パチスロ2台)を設置し、来場者に無料で遊技を提供したほか、大阪授産事業振興センターとNPO法人トゥギャザーによるセルプ商品の即売会を行った。ブースには朝10時のオープンと同時に長蛇の列が出来るなど、終日、多くの人がパチンコ・パチスロを楽しんだ。

また当日、ラジオ局のライブインタビューを受けた段周精部会長は、同組合が継続的に支援しているセルプ商品の紹介や第25回全国パチンコ・パチスロファン感謝デーの告知を行った。

ラジオ局のインタビューを受ける段周精部会長(写真中央)と大遊協のエコキャラクターの「きょうくん」(写真左)

ラジオ局のインタビューを受ける段周精青年部会長(写真中央)と大遊協のエコキャラクターの「きょうくん」(写真左)

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終日、多くの人がパチンコ、パチスロを楽しんだ

 

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