直LTのライトミドルタイプ 「P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver.」発表/フィールズ

P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver._ロゴ

フィールズは4月11日、パチンコ新台「P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver.」(製造元:ビスティ、型式名:P宇宙戦艦ヤマト2202-3MF)の発売を発表した。2024年10月にホール導入された「P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動」のバリエーション機で、演出とゲーム性は、基本的に前作を踏襲したものとなっているが、ライトミドルの特徴を生かしたスペックにリファインされている。

P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver._筐体
P 宇宙戦艦ヤマト2202 超波動 森雪 199LT ver._コピーライト

■基本スペック
・大当たり確率 約1/199.9
・右打ち中図柄揃い確率 約1/93.9 ※1
・ST突入率 約25%
・ST継続率 約80% ※2
・賞球 1&5&15
・ラウンド 2Ror10R(10C)
・出玉 約300個or約1,500個
・ST回数 144回+リザルト消化4回
※1 大当たりと時短図柄の合算
※2 ST回数リセットを含む
※独自調査値

本機は、大当たり確率約1/199.9の一種二種混合タイプ。初当たりの約25%でST「真波動RUSH」に突入し、残り75%は出玉獲得後に通常時に戻る。前作と違い初当たりの出玉がALL1,500個となっていることがポイント。一見するとST突入率は低く感じられるかもしれないが、初当たりが軽いので、通常大当たりでも次に期待が持てる仕様となっているのだ。

ST「真波動RUSH」は、時短144回+リザルト消化4回。大当たりの振り分けは、10R×2回の約3,000個が約35%、約1,500個が約40%、約300個が約12%、そしてSTリセットが約13%となっている。トータル継続率は約80%だ。

ホールへは5月7日より、順次導入開始予定。

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