ダイナムPB機最新作「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」2月3日より導入、グループ限定で合計1,500台

ダイナムは、ビスティと共同開発したパチンコPB機「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」（製造元：ビスティ、型式名：PAシン・エヴァンゲリオンGO）合計1,500台 ※1 を、2月3日よりダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入する。
※ダイナム：1,384台、夢屋：106台、キャビンプラザ：10台

「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」は、ビスティとダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけ開発した。特筆は「ごらく」シリーズならではの遊びやすさを重視したスペックで、大当たり確率1/99のライトタイプながら、すべての大当たり後にチャンスがあり、低確率299回で突入する遊タイム ※2 も搭載している。
※遊タイム発動で電サポ回数10,000回（実質次回まで）