ダイナムPB機最新作「P 冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version」2月3日よりグループ店舗へ順次導入

P 冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version_logo

ダイナムは、京楽産業.と共同開発したパチンコ新台「P 冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version」(型式名:P冬のソナタ My Memory G2)を2025年2月3日より、ダイナムジャパンホールディングスグループの店舗へ順次導入する。導入台数は、ダイナム1,454台、夢屋106台、キャビンプラザ14台の合計1,574台。

「P 冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version」は、京楽産業.とダイナムがスペック設計や企画立案などを協働で手がけたプライベートブランド(PB)機「ごらくシリーズ」の最新作。2019年4月にリリースされ、グループ店舗にて好評を博した「ぱちんこ冬のソナタ Remember Sweet GORAKU Version」の正統後継機であり、今作では演出構成を踏襲しながらも美麗映像に生まれ変わった実写映像が楽しめる。また、遊びやすい大当たり確率(1/99.9~1/79.9)に加えて、低確率状態200回消化で時短に突入(実質次回まで)する遊タイムも搭載している。

P 冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version_スペック

P 冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version_筐体
P 冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version_コピーライト

同社は、「パチンコを『誰もが気軽に楽しめる“日常の娯楽”」としてご提供することを目的に、今後も顧客視点に立った製品開発・提供を実施してまいります」としている。

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