RUSH継続率約81%×ALL1,500個の正統後継機! パチンコ新台「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-」が登場/SANKYO

SANKYOはこのほど、パチンコ新台「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来 -白き一角獣と黒き獅子-」(型式名:Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン2 S)の販売を発表した。スペックは大当たり確率1/319.7の一種二種混合タイプで、RUSHは突入率70%、継続率約81%、出玉ALL1,500個。前作のゲーム性や「3000FEVER」を踏襲しつつ、映像、役物などすべてが進化した正統後継機となっている。

Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン再来-白き一角獣と黒き獅子-_筐体

©創通・サンライズ

■基本スペック
・大当たり確率 1/319.7
・右打ち中図柄揃い確率 約1/42.0
・賞球 1&5&15
・RUSH突入率 約70%
・RUSH継続率 約81%
・RUSH中転落確率 約1/153.6
・ラウンド 2Ror10R(10C)
・出玉 300個or1,500個
・RUSH回数 次回or転落まで

初当たりが奇数図柄揃いなら漏れなくRUSH突入。偶数図柄揃いならラウンド消化中の演出成功でRUSH突入となる流れ。失敗すると通常時へ戻る。7図柄揃いだった場合は前作同様に「3000FEVER」となり、実質出玉3,000個+RUSH突入だ。なお、RUSH突入率はトータルで約70%。その内約20%が「3000FEVER(10R)」で、残り約50%は奇数図柄揃いor偶数図柄揃いからの演出成功となっている。

また、演出構成は前作を継承しているが、今作ではバンシィ・ノルン(ユニコーンガンダム2号機)が本格参戦。専用リーチや、ラウンド消化中にバンシィ出現で「3000FEVER」といった新規要素が追加されている。

RUSHは転落式を採用しており、電サポは次回大当たりor転落まで継続(転落確率約1/153.6)。大当たり出玉ALL1,500個、継続率は約81%で、前作同様に3連続大当たり達成で突入する「覚醒HYPER」を目指す流れとなっている。条件達成までのRUSHは、敵機撃破で大当たりの王道バトル「デストロイRUSH」、期待度を積み上げ最終ジャッジで当落告知をする「ユニコーンRUSH」の2モードが選択可能で、前作からは演出や法則性が一新されている。

「覚醒HYPER」に突入しても出玉や継続率は変わらないが、変動スピードがアップし即当たりのゲーム性に。また、「図柄破壊連続予告」「叫び予告」「図柄切り裂き一閃予告」「画ブレ予告」などといった新規演出も多数追加されており、前作よりボリューム感がアップしたことも魅力の一つとなっている。

導入開始は8月5日を予定。

-新台
-, ,