©矢吹健太朗・長谷見沙貴／集英社・とらぶるダークネス製作委員会
平和は4月1日、パチンコ新台「P ToLOVEるダークネス」（製造元：平和、型式名：PToLOVEるダークネスH1YZ5）とスマスロ新台「L ToLOVEるダークネス」（製造元：オリンピアエステート、型式名：LToLOVEるダークネスS6）を同時リリース、機種情報と製品PVを公開した。
「To LOVEる -とらぶる-」は矢吹健太朗（漫画）・長谷見沙貴（脚本）による漫画とそれを原作とするアニメ作品で、「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」はそのスピンオフ作品だ。
パチンコは大当たり確率1/319.6、ST回数140回、ST突入率約70%、ST継続率約77%で、右打ち中の出玉の約60%が2,000個OVERとなる。一方、パチスロは純増6.6枚、100枚～1,600枚の枚数変動型ボーナスを搭載したAT機。チャンス目停止でヒロインとの距離が近づくというゲーム性となっており、初当たりはすべてメモリアルBONUS+ボーナス高確率状態のST「楽園計画」、さらにヒロイン攻略で上位ST「ハーレムモード」を目指す。
PVでは、スペックやゲーム性に加えて、同コンテンツならではの刺激的な演出も多数紹介。さらにハルルナによる最速試打動画が4月1日から二夜連続でプレミア公開される。
両機種ともホールへは、6月上旬より順次導入開始予定。
■「P ToLOVEるダークネス」製品情報
https://www.heiwanet.co.jp/products/pachinko/p-td/
■[製品PV] P ToLOVEるダークネス
■「L ToLOVEるダークネス」製品情報
https://www.heiwanet.co.jp/products/pachislot/l-td/
■[製品PV] スマスロ『L ToLOVEるダークネス』
©矢吹健太朗・長谷見沙貴／集英社・とらぶるダークネス製作委員会