SANKYO(東京都渋谷区、石原明彦代表取締役社長)は3月30日、パチンコ新台「Pフィーバースプラッシュ×スプラッシュ」の発売を発表した。
本機は、「フィーバーパワフルシリーズ」や「フィーバー夏祭りシリーズ」に続く、同社オリジナルコンテンツ「スプラッシュ×スプラッシュ」のパチンコ機。スペックは、大当たり確率1/199.8のライトミドルタイプとなっており、RUSH突入率は約50%。突入後は3,000個以上の出玉を獲得した後に90%でRUSHが継続。ライトミドルでありながらミドルスペックを好むヘビーユーザーも充分満足できる仕様となっている。
「スプラッシュ×スプラッシュ」は、パチンコでの展開のみならず、コミックや動画、楽曲配信、グッズ販売等、多角的に展開する同社の超育成コンテンツ。カスミとフブキの姉妹が実家の温泉宿を立て直すため、相棒でカワウソのウッソーとともに幻の秘湯を探す冒険物語だ。今後、同社は特設サイト(https://spxsp.s-contents.jp/)や公式Twitter(https://twitter.com/tw_spsp)において、ストーリー紹介からコンテンツPV、MV、音楽配信、漫画やグッズ展開など、様々な施策でコンテンツの認知拡大を図っていく。
全国のパチンコホールには、6月5日より導入開始予定。
■【公式PV】Pフィーバースプラッシュ×スプラッシュ
■製品情報
https://www.sankyo-fever.jp/products/machine_list/pwi/?r=portal
©SANKYO