ニューギンは2月27日、パチンコ新台「PA真・怪獣王ゴジラ2」(型式名:PA真・怪獣王ゴジラ2 N2-K)の販売を発表した。本機は2022年8月に導入された「P真・怪獣王ゴジラ2」のライトバージョン。スペックは大当たり確率1/78.86のSTタイプで、遊びやすい初当たり確率に加えて、ST「G-RUSH」突入率100%である点がポイント。また、右打ち中の大当たり50%の振り分けを10R(1,000個)が占めているなど、遊びやすいスペックでありながら出玉感も兼ね備えている。
■基本スペック
・大当たり確率 1/78.86→1/78.76
・確変率100%(ST64回)
・賞球 1&1&5&10
・RUSHトータル継続率 約60.3%
・ラウンド 2Ror4Ror10R(10C)
・出玉 約300個or約400個or約1,000個
・電サポ 60回or10,000回
本機は、全ての初当たりでSTに100%突入する安心設計。STの回数は64回(電サポは60回まで)となっており、右打ち中の大当たり振り分け50%を占める10R(1,000個)に注目。また、一部の大当たりで突入する「咆哮TIME」は、電サポ10,000回が付くため、次回大当たりが濃厚だ。トータル継続率はSTと電サポ10,000回の合算で約60.3%となっている。
5月8日よりホール導入開始予定。