高継続機最終形態「即撃＋System」搭載！パチンコ新台「Pゴブリンスレイヤー」発売、機種情報・PVが公開／藤商事

Pゴブリンスレイヤー

藤商事は3月3日、人気ハイファンタジー作品「ゴブリンスレイヤー」をモチーフとしたパチンコ新台「Pゴブリンスレイヤー」（製造元：JFJ、型式名：PゴブリンスレイヤーJGZ）の発売を発表。機種サイトをオープンし、機種情報とプロモーション映像を公開した。

「ゴブリンスレイヤー」（原作：蝸牛くも原作）は、ゴブリンだけを討伐する冒険者・ゴブリンスレイヤーの活躍を描いたハイファンタジー作品。ライトノベルのみならず、アニメ・映画とメディア展開され、アニメ第二期の制作も決定している現在進行形の人気コンテンツだ。

本機のスペックは大当たり確率1/319の1種2種タイプ。最大の注目ポイントは、高継続機の最終形態を謳う新システム「即撃＋（ソクゲキプラス）System」で、初当たりは必ず約1,500個、RUSH継続率が約90％※1、RUSH中の約1,500個※2も30％を維持した徹底的な濃厚仕様で、高継続と出玉が融合したスペックを実現している。

同日オープンした機種サイトでは全コンテンツが公開されており、詳しいスペックや前述の特徴の他、ゲームフロー、演出、ギミックなどを見ることができる。

なお、本機については、1月30日に公開されたティザーPV第一弾にて、”高継続機最終形態”として、新コンテンツ・新スペック・新システムによる「即撃＋（ソクゲキプラス）System」を搭載と、その新規性をアピール。2月6日に公開されたティザーPVでは、スペックや演出の一部が明らかにされるとともに、本機の高い出玉性能をアピールしていた。

5月8日よりホール導入開始予定。

■【パチンコ | 本編PV】Pゴブリンスレイヤー《藤商事公式》