パチンコ新台「PA戦国乙女レジェンドバトル ときめき89バージョン」ホール企業6社合計1,100台、2月より導入開始

PA戦国乙女レジェンドバトル ときめき89バージョン_logo

アムテックスとホール企業グループ6社が共同開発したプライベートブランドパチンコ機(PB機)「PA戦国乙女レジェンドバトル ときめき89バージョン」(型式名:PA戦国乙女レジェンドバトル89GO2)が2月上旬より、ダイナムジャパンホールディングスグループ、アンダーツリーグループ、合田観光商事、ニラク、延田エンタープライズ、マルハンの店舗へ導入される。導入台数は、各社合計で1,117台を予定している。

■基本スペック
・大当たり確率 1/89.8~1/82.9→1/36.3~1/33.5(6段階設定)
・賞球 1&1&5&9
・確変突入率 100%(ST16回転)
・ラウンド 4Ror10R(10C)
・出玉 約360個or900個
・電サポ 16回or116回or300回
・遊タイム 低確率状態234回転消化で時短300回

本機は、アムテックスとホール企業グループ6社が企画立案やスペック設計などを共同で手掛けたPB機。スペックは大当たり確率1/82~1/89(6段階設定)のライトタイプ。遊びやすい大当たり確率ながら、電サポ中の大当たりは約20%が最大10ラウンド、レジェンドバトル突入時の継続率約80.0%~85.5%、低確率状態234回の消化で300回の遊タイム(時短)突入と、ホール企業ならではの視点で顧客ニーズを反映したスペックとなっている。また上部パネルデザインには、PB機専用のものを採用している。

PA戦国乙女レジェンドバトル ときめき89バージョン_筐体

©HEIWA
Character design by SHIROGUMI INC.

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