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【8/1パチンコ新台導入】P激デジ真・牙狼/牙狼シリーズ伝統の「やれる感」を実現

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P激デジ真・牙狼_筐体

©2005 雨宮慶太/Project GARO ©2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル ©2011「呀」雨宮慶太/東北新社 ©2013「桃幻の笛」雨宮慶太/東北新社 ©2013「絶狼」雨宮慶太/東北新社 ©2015「媚空」雨宮慶太/東北新社 ©2010-2016 雨宮慶太/東北新社 ©2016「絶狼」雨宮慶太/東北新社

サンセイアールアンドディのパチンコ新台「P激デジ真・牙狼」(型式名:P激デジ真・牙狼RBY4)の全国ホールへの導入が8月1日より開始された。

本機は2020年10月に導入された「P真・牙狼」の激デジスペックバージョン。スペックは大当たり確率1/77.74のSTタイプで、同社がリリースする「激デジシリーズ」の第3弾になる。大当たり確率1/77.74という遊びやすい確率帯ながら、牙狼シリーズ伝統の「やれる感」を実現したスペックになっている。

通常時の初当たりは全て通常大当たりとなっており、大当たり終了後は時短50回が付く。この時短中に大当たりを射止めてST突入を狙う、いわゆる時短突破型仕様で、ST突入率は約51.1%となっている。

本機の見どころとなるSTは100回で、トータル継続率は約77%。また右打ちの残保留では突然時短(1/319.68)が抽選されており、当選時は時短230回が獲得できるため、実質的に遊タイム(低確率230回転消化で時短295回)到達まで電サポが継続する。

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