【8/3導入】P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵【確変ループ×遊タイム】

藤商事のパチンコ新台「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」(JFJ製)の全国ホールへの導入が8月3日より開始される。

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■遠山の金さんが新解釈基準対応スペックで登場/P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵

藤商事は7月3日、パチンコ新台「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」(JFJ製)の全国販売を発表した。

本機は、同社より2016年にリリースされていた「CR遠山の金さん 二人の遠山桜」に続くシリーズ第2弾。「遊タイム」を搭載した新解釈基準対応スペックで、50代以上の時代劇ファンに向け、「優しさ」「楽しさ」「わかりやすさ」を追求し開発された。

■基本スペック
・大当たり確率 1/256.0→1/58.9
・賞球 1&2&14
・確変率 55%
・ラウンド 2Ror10R(8C)
・出玉 約224個or約1,120個
・時短 大当たり終了後に100回or200回or300回
・遊タイム 低確率760回転消化で時短971回

スペックはわかりやすい確変ループタイプ、ヘソ・電チューの振り分けは共に共通。確変率は55%で、確変大当たり終了後は次回大当たりまで電サポが継続、通常大当たり時は終了後に時短100回or200回or300回が付く。この100回を超える時短も新解釈基準対応スペックのポイントのひとつだ。ラウンド振り分けは95%が10ラウンドとなっており、その出玉感も本機の要注目ポイントといえる。

「遊タイム」は低確率760回転消化で時短971回が付く。この低確率の消化回数には通常大当たり後に付く時短回数(100回or200回or300回)も含まれるところが注意点となる。

その他演出面では、それぞれゲーム性が異なる3つのモードが選択可能。シンプルな「杉 良太郎モード」、バトル演出が展開される「松方 弘樹モード」、ハイビスカスが光れば一発告知の「密偵モード」と、どのモードでもわかりやすい上に楽しめる仕様になっている。

導入開始は8月3日を予定している。

©東映

 

パチンコ新台「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」特設サイトとPVが公開/藤商事

藤商事は7月3日、パチンコ新台「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」(製造元:JFJ)の発売を発表し、特設サイトとPVを公開した。

本機は、幅広い年代に愛され続ける国民的時代劇「遠山の金さん」がモチーフで、50代以上の時代劇ファンに向け、「優しさ」「楽しさ」「わかりやすさ」を追求し開発。大当たり時の右打ちが不要、目が疲れにくいランプ動作、リーチ時間が最長60秒といった遊技を快適にするための機能を多数採用している。

スペックは、わかりやすい確変タイプで、「遊タイム」を搭載。特設サイトでは、スペックやゲームフロー、演出など、本機に関する一連の情報を確認することができる。8月上旬から全国のホールに導入予定。

【「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」特設サイト】
URL:https://www.fujimarukun.co.jp/products/machine/p_kinsan2/sp/

【「P遠山の金さん2 遠山桜と華の密偵」PV】
URL:https://www.youtube.com/watch?v=SQRyP-ySZsk

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