SANKYOのパチンコ新台「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 1/199」及び「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 LIGHTver.」の全国ホールへの導入が7月20日より開始される。
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■2スペックを発表/フィーバー バイオハザード リベレーションズ2
SANKYOは6月2日、パチンコ新台「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 1/199」及び「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 LIGHTver.」の全国販売を発表した。
【フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 1/199】
■基本スペック
・大当たり確率 1/199.8→1/127.5
・賞球 3&1&5&15
・確変率 10%→100%
・転落確率 1/409
・ラウンド 4Ror6Ror8Ror10R(10C)
・出玉 約600個or約900個or約1,200個or約1,500個
・電サポ 大当たり終了後に100回or100回+α
【フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 LIGHTver.】
■基本スペック
・大当たり確率 1/99.9→1/69.6
・賞球 3&1&4&10
・確変率 5%→100%
・転落確率 1/131
・ラウンド 3Ror 4Ror6Ror8Ror10R(10C)
・出玉 約300個or約400個or約600個or約800個or約1,000個
・電サポ 大当たり終了後に50回or50回+α
両機種は、本年1月に導入された「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2」のライトミドルバージョンとライトバージョン。どちらもミドル機同様にV確転落タイプで、転落を引くまで電サポが継続するオーソドックスな転落仕様だ。また初当たりは通常大当りが大半を占めており、見所となる「SPECIAL HAZARD RUSH」へは主に時短突破型のゲームフローになっている点も特徴となっている。
「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 1/199」は、初当たりが「3or7」図柄であれば確変大当たりが濃厚。もれなく「SPECIAL HAZARD RUSH」へ突入する。「3or7」図柄以外での大当たりは通常大当たりが濃厚で、通常大当たり終了後は時短100回が付く。この時短で大当たりを射止めることが出来れば「SPECIAL HAZARD RUSH」へ。RUSHの継続率は約80%、電サポは100回or100回+αとなっており、少なくとも100回の電サポが保証されている。101回転からは、大当たりor「変異アレックス」に敗北(転落)するまで電サポが継続する。
もう一方の「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2 LIGHTver.」も同じく、初回の大当たりは「3or7」図柄なら確変大当たり濃厚、「3or7」図柄以外なら通常大当たり濃厚。通常大当たり後は50回の時短が付く。ライトミドル同様に「SPECIAL HAZARD RUSH」突入は、この時短中に大当たりを射止められるかがキモになる。RUSHの継続率は約71%、電サポは50回or50回+αで、51回転からは大当たりor転落まで電サポが継続。またライトバージョンは、最大ラウンドである10ラウンドが電チューの大当たり割合の55%となっている点も注目ポイントとなっている。
導入開始は7月20日を予定している。