【4/20導入】押忍！サラリーマン番長2【差枚数管理型AT「頂RUSH」は純増約3.0枚】

大都技研のパチスロ新台「押忍！サラリーマン番長2」の全国ホールへの導入が4月20日より開始される。

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■轟と鏡が遂に共闘！／押忍！サラリーマン番長2

大都技研は3月24日、都内中央区にある本社でパチスロ新台「押忍！サラリーマン番長2」のプレス試打会を開催した。

■基本スペック
・合算確率　設定①1/346.6～⑥1/212.5
・出玉率　設定①97.8％～⑥112.6％
・AT純増枚数　約3.0枚／1G

大ヒット機種「番長」シリーズ最新作は、シリーズ全体の主役である轟金剛と前作「押忍！サラリーマン番長」から登場し、自身が主役の「HEY！鏡」が発売されるほどの人気キャラとなった鏡慶志郎の2人の共闘がコンセプトとなっている。

差枚数管理型AT「頂RUSH」は純増約3.0枚で、差枚数で管理された「漢気ゾーン」を搭載。これにより初期枚数でも必ずゾーンに突入する事で、AT駆け抜けを徹底排除し、必ずチャンスを楽しめるゲーム性となった。また前作お馴染みの分割演出「頂SRUSH」は前述した差枚数ゾーンの他、「一確目」「チャンス役」と多彩な契機で突入抽選が行われ、より体感しやすい仕様となった。さらに残り差枚数300枚以上で突入する「頂総決算ボーナス」とのループも見どころだ。

通常時はゲーム数解除とチャンス役のW抽選に加え、通常時からハンコを10個貯めることで様々な抽選が行われる要素を追加。初当たりは主に「番長ボーナス」に当選し、ボーナス完走（道中に継続ジャッジ3回あり）で「頂RUSH」に突入するゲームフローとなっている。

導入開始は4月20日を予定している。