エンターライズのパチスロ新台「新鬼武者~DAWN OF DREAMS~」の全国ホールへの導入が3月23日より開始される。
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■かつてないヤレる感!極限バトルシステム!/新鬼武者~DAWN OF DREAMS~
フィールズは1月16日、都内渋谷区のベルサール渋谷ガーデンタワーにてパチスロ新台「新鬼武者~DAWN OF DREAMS~」(エンターライズ製)のプレス向け説明試打会を開催した。
エンターライズより6号機新鬼武者が登場。「極限の期待感」をコンセプトとし、そのゲーム性だけでなく、高解像度の映像、高性能ウーファー&スピーカー、最新鋭突風発生ユニットを搭載した最新筐体「DEEP」にも注目。
■基本スペック
・BONUS初当たり 設定①1/299.8~⑥1/161.0
・AT初当たり(幻魔闘BONUS) 設定①1/786.0~⑥1/324.7
・出玉率 設定①97.9%~⑥110.0%
・AT純増枚数 約3.0枚/1G
スペックは純増約3枚の疑似BONUS(AT)で出玉を獲得していくAT機で、疑似BONUSと特化ゾーンを連鎖させていくセット数管理型。通常時は、レア役・ゲーム数・チャンスゾーンによる抽選を介して初当たり「鬼ノ試練」に当選、バトル勝利でメインATである「幻魔闘BONUS」を目指すゲームフローとなっている。初当たり時は、「赤7揃い」、「赤7/赤7/BAR」のどちらが揃うかで内容が変化。「赤7揃い」なら晴れてメインAT「幻魔闘BONUS」へ直行、「赤7/赤7/BAR」なら「鬼ノ試練」に突入し、バトル3連勝でメインAT+特化ゾーンという流れ。
「幻魔闘BONUS」は3対3で行わる団体戦バトル。このバトルの基本ルールは、1戦のゲーム数が13ゲーム、3戦の内2勝で特化ゾーン抽選である「鬼斬一閃」へ、3戦3勝なら上位の特化抽選ゾーン「真・鬼斬一閃」に突入し、特化ゾーンが約束される。バトルは対戦キャラの組み合わせで勝利期待度が変化、3戦の内2敗するまでバトルが継続。また、特化ゾーンで得たVストックがあれば2勝確定済みから開始するので、AT継続に加えて特化ゾーン獲得の大チャンス。また、「青7揃い」から開始した場合は勝利期待度の高い「蒼鬼」が参戦となるのでバトル勝利のチャンスとなる。基本的にバトルに2勝以上してAT継続させつつ、射止めた特化ゾーンでVストックを重ねることがロング継続のカギとなる。
特化ゾーンは鬼力ポイントを溜めてVストックとなる「蒼剣乱舞」、女性キャラが主役で煽りが続くほどVストックに期待が持てる「追想ノ舞」、平均Vストック8個の本機最強特化ゾーン「蒼剣乱舞・覚醒」を搭載している。
導入開始は3月23日を予定している。
■新台「パチスロ 新鬼武者」機種PVが公開/エンターライズ
エンターライズは12月23日、新台「パチスロ 新鬼武者」の機種PVを公開した。
機種PVでは、新筐体DEEPの意匠の他、バトルシステムやストックシステムに関する情報が公開されている。
機種PVはこちら(外部サイト)
■新台「パチスロ 新鬼武者」発売、ティザーサイトが公開
フィールズは12月9日、ニュースリリースにて新台「パチスロ 新鬼武者」(エンターライズ製)を発売することを発表した。
また、製造元となるエンターライズは、本機のティザーサイトにてムービーを公開している。ホールへの導入は2020年初春を予定している。
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