DAXEL㈱(石井敏行代表取締役社長)は10月5日、都内千代田区のパセラリゾーツAKIBAマルチエンターテインメントにて、パチスロ新機種「パチスロ百花繚乱サムライガールズ」のプレス発表会を行った。
発表会の冒頭では、主催者挨拶として石井敏行代表取締役社長が登壇。「当社はパチスロファンに留まらず、アニメファンにも楽しんでもらうことを目標に機械開発を行っている。本機は『ハーレム体験パチスロ』となっており、遊技者は主人公の柳生宗明になった気分を味わえ、出てくるキャラクターの女性達から熱い眼差しを受ける体験が出来る」と述べた。
続いてプロモーションビデオの上映、実機のアンベールが行われた後、企画部の岩見学部長が機種説明を行った。岩見氏は「本機はDAXEL が推進するアニスロ第3弾。DAXELが先駆ける周期減算システムのゲーム性を、減算特化システムとして進化させ、減算の気持ち良さを『ハーレム体験パチスロ』の気持ち良さと融合させている。スペック面は、当り易くも、しっかりとした出玉感を体感し易い究極の設計を実現している」と説明した。
「百花繚乱サムライガールズ」は、アニメ、漫画、ゲーム、ラジオ、フィギュア等の多方面で爆発的な人気を獲得したコンテンツ。プレイヤーは主人公の柳生宗朗となり、原作同様にお色気満載のハーレム感を味わえる演出を搭載している他、アニメストーリー全12話を堪能出来る「ストーリーモード」も前作同様搭載されている。
画像 石井敏行代表取締役社長(写真右)
【DAXEL】
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