【1/6導入】フィーバー バイオハザード リベレーションズ2【V確転落タイプ】

SANKYOのパチンコ新台「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2」の全国ホールへの導入が1月6日より開始される。

設置店検索はこちら

 

■SANKYOが贈る本気の新規則ミドル/フィーバー バイオハザード リベレーションズ2

SANKYOは11月28日、都内豊島区のプラサカプコン池袋店にて、パチンコ新台「フィーバー バイオハザード リベレーションズ2」のプレス発表会を開催した。

本機は、同社が満を持して発売する新規則ミドルスペック第1弾。V確転落タイプを採用し、初当たりの51%で突入する「SPECIAL HAZARD RUSH」の継続率は80%。転落確率1/499を引くまでは、電サポが継続するオーソドックスな転落仕様だ。電チュー時のラウンド振分けは、4Ror6Ror8Ror10Rと多彩で10R比率は80%を実現。新規則ミドル機最高峰の出玉性能を有している。

「SPECIAL HAZARD RUSH」は、前半・中盤・後半と3段階でゲーム性が変化。1~40回転までは即当たりゾーンとして液晶が前に倒れることで大当たりを獲得。中盤は多様な大当たりパターンを設けており、101回転目以降はバトル演出が展開する高速消化ゾーンとなっている。

主催者を代表して登壇した執行役員営業本部副本部長兼販売戦略部長の尼子勝紀氏は、現状の新規則ミドルスペックの供給やユーザーの移行率に懸念を示した上で、「弊社は2020年、次のステップとしてミドルユーザー誰もが納得する魅力的なミドルを投入する。最上級のミドルスペックを目指して開発したが、バイオハザードの緊迫した世界観にマッチしたスペック、演出、役物など1年ぶりに発表するミドルスペックに相応しい完成度となった。もちろんライトミドルのリリースは継続しつつも、2020年は本機を皮切りに『本気のミドル』を発売し、ミドルスペックのシェア拡大を図っていく」と意気込みが語られた。

会場では、パチンコビレッジの村岡裕之代表取締役社長によるプレゼンテーションや、タレントでパチンコ・パチスロライターの南まりかさんによるトークショーも行われた。

 

■「Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ2」スペシャルムービーが公開/SANKYO

SANKYOのパチンコ新台「Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ2」のスペシャルムービーが公開された。

スペシャルムービーでは、先般公開された先行映像よりも役物やスペック等の詳しい内容が確認できる。

【スペシャルムービー(SANKYO YouTube公式チャンネル)はこちら

 

■SANKYO「Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ2」先行映像公開

SANKYOは10月24日、パチンコ新台「Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ2」の先行映像を公開した。

映像からは、大当たり確率1/319、突入率64%、継続率80%、出玉1,500個のハイスピードミドルタイプであることが分かる。

【「Pフィーバー バイオハザード リベレーションズ2」先行映像】
URL:https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=MxnDs7OugLM

大当たり確率1/319
突入率約64%
継続率約80%
出玉1,500×80%

圧倒的ハイスピード
SANKYO HIGH SPEED ミドル
本機のミドルは 攻めなければ生き残れない

狂気の新デバイス
PANIC VISION(パニックビジョン)

圧巻のミドル ついに完成
このハイスピードに驚怖せよ

倒れるまで撃ち続けろ

©CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

-新台
-,