秋葉原を舞台にしたSFエンタメ作品が登場――オーイズミ「想定科学パチスロ STEINS;GATE廻転世界のインダクタンス」

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㈱オーイズミ(大泉秀治代表取締役社長)は9月15日、都内千代田区のパセラリゾーツAKIB マルチエンターテイメントにて、パチスロ新機種「想定科学パチスロ STEINS;GATE廻転世界のインダクタンス」のプレス発表会を行った。

プレス発表会の冒頭、営業本部特機部の兼本孝昌部長が挨拶。兼本氏は「本機は通常のタイアップ機ではなく、ゲームやアニメ同様の正式シリーズ作品として作られたパチスロになっている。多数の新規フルアニメーションなど、パチスロでしか見られない『シュタインズ・ゲート』が楽しめます」と語った。

続いて実機のお披露目の後、広報担当のBOM☆岩崎氏による機種説明が行われた。その後、ステージ上では様々なゲーム作品の広報業務に携わっている最狂広報ジョイまっくすポコさんが登場し、BOM☆岩崎氏とのトークショーが行われた。ジョイまっくすポコさんは、「20歳ぐらいからパチスロを打っていて、『シュタインズ・ゲート』が早くパチスロにならないかなってずっと待っていました」と本機への思い入れを語った。

本機は擬似ボーナスからATを目指すタイプの高ベースAT機となっており、AT終了後200G以内の当選したボーナスは全てATへと変換される「タイムリープシステム」を搭載している。

画像 ジョイまっくすポコさん(写真中央左)とBOM☆岩崎氏(写真中央右)

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