10月21日より大都技研のパチスロ新台「PYRAMID EYE」が全国ホールへ導入開始される。
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■ボーナス確率約1/40の「PYRAMID EYE」を発表/大都技研
大都技研は9月25日、都内中央区にある本社でパチスロ新機種「PYRAMID EYE」のプレス試打会を開催した。
本機はボーナス確率約1/40という遊びやすさを前面に出した超Aタイプ。ボーナスは平均獲得枚数約130枚のBB(2種類)と同じく約40枚のRB。ボーナス比率は6:4で軽いボーナス確率に加えBB偏向型のスペックとなっている。また、本機は2段階設定で、設定1のボーナス合算確率が1/39.7、出玉率100.4%、設定6で同じく1/32.2、110.3%(出玉率は完全打ち)、ベース約22回転/50枚となっている。
遊び方も簡単で、「秘宝伝」シリーズで知られる“ピラミッド”図柄がリール内に1つ出現すればボーナス確定、2つ以上出現でBB確定となる。また、チャンスパターンとして、小役テンパイハズレ(ハサミ打ち)、タイトルパネル消灯、遅れ発生時チェリー否定などがある。
ボーナス入賞後は準備状態から始まり、リール窓白フラッシュ発生時にいずれかのリールにBAR図柄を狙うとボーナスがスタートする。また、終了後には32G間の「ピラミッドステージ」に移行し、BB成立ごとに楽曲変化を楽しめる。
納品は10月21日からを予定している。
■パチスロ新台「PYRAMID EYE」機種ページが公開/大都技研
大都技研のパチスロ新台「PYRAMID EYE」の機種ページが9月24日に公開された。
機種ページでは、“ボーナス確率約1/40の超Aタイプ”といった特徴の他、リール配列・小役等の基本情報やプレイ手順、演出が公開されている。
【「PYRAMID EYE」機種ページ】
URL:https://www.daitogiken.com/contents/product/slot/pyramid/index.html