【注目の新台】リミット特化型A+ART機/パチスロHOTD

山佐㈱(佐野慎一代表取締役)新台「パチスロ学園黙示録ハイスクール・オブ・ザ・デッド」7月2日より導入が始まった。

本機は、ボーナス(BB:約204枚、RB:約42枚)+ARTタイプで、ART「オールデッズアタック」は純増約1.9枚(ボーナス込み)のゲーム数上乗せタイプだ。

ART中の流れは、突入時に上乗せ特化ゾーン「アポカリプスラッシュ」で初期ゲーム数を決定。同特化ゾーン中は、BAR揃いの度に上乗せゲーム数を獲得する。上乗せゲーム数は、BAR揃いの形で変化し、例えばシングル揃いなら10G以上、ダブル揃いなら20G以上等となっている。また、同特化ゾーンはタイプ自体が「ノーマル」(初期平均100G)、「Ver.H」(初期平均180G)、「Ver.『奴ら』」(初期平均280G)の3種類あり、それぞれ上乗せゲーム数の期待値とゲーム性が異なっている。

さらにART消化中は、「スクデッドバトル」が発生すれば上乗せ特化ゾーン「アポカリプスラッシュ」のストック獲得チャンス。「スクデッドバトル」にも種類が複数あり、上位バトルほど演出成功率が高い。

本機の特徴は、非常に高い上乗せ性能を有する「3大リミットチャンス」の存在。「3大リミットチャンス」は、「スーパーアポカリプスラッシュ」(リミット到達期待度約50%)、「アポカリプスバースト」(リミット到達期待度約70%)、「毒島無双」(リミット到達期待度約90%)とあり、特に「毒島無双」は本機最強の上乗せ特化ゾーン。突入後は毎ゲーム上乗せチャンスとなり、その上乗せゲーム数の平均期待値は約810ゲームにも及ぶ。

©佐藤大輔・佐藤ショウジ/KADOKAWA/H.O.T.D.製作委員会,
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