沖スロのゲーム性をパチンコで再現/マルホン工業「CR沖7」

マルホン工業㈱(菅原正巳代表取締役)は1月25日、都内台東区のショールームにてパチンコ新台「CR沖7」のプレス発表会を開催した。

「ハイビスカスが光れば大当たり」といった沖スロのゲーム性を踏襲した本機は、突入率80%のST仕様。初当たりが通常でも電サポ32回を受けられるが、この間は確変or通常の見分けが付かないためプレイヤーはドキドキの32回転を体感できる。同社初の8個保留を採用しており、豊富に用意したピカタイミングや、音の疑似連など華ファン納得の仕上がりとなっている。

販促PVに出演し、同機の魅力を徹底的に解説した営業本部の田中本部長は、自らボタンでハイビスカスを光らせるといった同機ならではの醍醐味や、盤面上部に搭載された「AI解析センサー・ナビット君」を使ったサプライズ演出など7セグ以外の演出要素を説明。また、工場返却不要・全く別の新台提供を可能とした新世代リユースプラン「バリュース」を発表した。

また、会場にはスペシャルゲストの人気セクシー女優・天使もえさんが来場。天使さんは「たまにホールへ行くが、今自分が当たっているのか当たっていないのかが分からない時があるので、こうした分かり易い機種は嬉しい」と同機をPRした。

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