第3回「ぱちんこ遊技週間」を実施/関西遊商

関西遊商(草加和徳理事長)は、組合員が実際にホールでぱちんこを遊技する「ぱちんこ遊技週間」イベントを実施した。

「ぱちんこ遊技週間」は、組合員のぱちんこ遊技を促すとともに、遊技を通じてぱちんこの面白さを知ってもらうことを目的に平成26年にスタート。3回目となる今回は8月2日から8日までの1週間を「ぱちんこ遊技週間」とし、期間中、組合員はホールでぱちんこを遊技し、レポートを提出する。

草加和徳理事長はイベント初日となる8月2日に大阪市内のホールに足を運び、同氏が代表を務める㈱昌和商會の社員らと共にぱちんこを楽しんだ。プライベートでも時間が空いた時にぱちんこをするという草加理事長は「業界は厳しい状況に置かれているが、特に若い人にぱちんこを遊技して欲しい」と話した。

120_2018草加和徳理事長(写真左)

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