最強の”絶頂”を搭載して新シリーズが始動!パチスロ新台「いざ!番長」発表、偶奇特徴も復活/サボハニ

いざ!番長_ロゴ

サボハニは4月21日、スマスロ新台「いざ!番長」(型式名:L/いざ番長/SB8)を発表した。学生・サラリーマンに次ぐ、第3の番長が登場。本機では、シリーズでお馴染みだった偶数・奇数設定で特徴が異なる仕様が復活。さらに突入後、上位AT「青頂ZBASH」濃厚!?の最強特化ゾーン「絶頂決戦~巌流島~」を搭載し、2つの”頂”をシームレスに行き来する”絶頂輪廻ループ”を引っ提げて、新たな番長シリーズが始動する。

いざ!番長_筐体

©DAITO GIKEN,INC.

設定 初当たり確率 出玉率
1 1/386.9 97.6%
2 1/368.5 98.9%
3 1/375.8 101.3%
4 1/332.4 106.0%
5 1/351.6 112.1%
6 1/312.1 114.9%

通常時は、ゲーム数とCZからAT「頂ZBASH(ズバッシュ)」を目指すゲーム性となっており、画面左下のゲーム数カウンターと画面右下の刀に注目。ゲーム数からは、「修行」「対決」を経てATに突入する。刀が抜けるとCZ「刺客ZONE」を抽選。CZは10G+α継続し、小役成立でボーナス・AT期待度がアップ、成功期待度は40%OVERだ。

「番長ボーナス」は、剛健、沢庵、おみさ、の3種類から選択でき、斬高確率状態で差枚数上乗せの大チャンスだ。また、ボーナスへはフリーズからの突入も期待できる。

ATは、赤と青の2つの「頂ZBASH」が存在。赤ATは差枚数管理型ATで純増約2.8枚/G。ここから上乗せ特化ゾーン「絶頂決戦~巌流島」を経て、純増約5.0枚の青AT突入を目指す。この青ATと上乗せ特化ゾーンがシームレスに行き来する”絶頂輪廻ループ”も大きな見どころとなっている。

全国のパチンコホールへは6月2日より、順次導入開始予定。

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