埼玉県遊協が日赤埼玉県支部に訓練用器材を寄贈

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(左)埼玉県遊協 趙顕洙理事長、(右)日本赤十字社埼玉県支部 森尾博之事務局長

埼玉県遊協が日本赤十字社埼玉県支部に訓練用の人形とAEDを贈呈し、このほど寄贈品受領式が執り行われた。

今回、寄贈したのは救急法訓練人形6体、幼児安全法訓練人形5体、訓練用AED6台の訓練器材。同組合が主催した社会福祉協力キャンペーンにおける収益を原資としたもので、寄贈品は県民に向けた救命処置を学ぶ講習会や防災を学ぶセミナーで活用される。

3月27日に日赤埼玉支部で開催された寄贈式には、同組合から趙顕洙理事長ら3名、キャンペーンに協賛した埼玉西ヤクルト販売の小島辰彦社長、ヤクルト本社首都圏支店直販営業課の石井峰広参事が出席。趙理事長が「埼玉県遊協は約300のパチンコ・パチスロホールで構成されており、地域に必要な存在のひとつになるために、街の人々にいかに貢献できるかということを考えています。現在は、身近な地域の防犯や防災に拠点となるべく、県や県警と防犯のまちづくり協定を締結し、災害支援協定の締結を進め、生活インフラの一端を担いたいと考え、こうした取組みを始めとした社会貢献活動を推進しています。今後も微力ではありますが、引き続き、当組合は関係企業にも協力いただきながら組合員一丸となって地域貢献はもとより、広く社会貢献に邁進していきたいと思います」と挨拶すると、日赤埼玉県支部の森尾博之事務局長は「地域や事業所、学校等で救急法、水上安全法や幼児安全法といった命を守る、救うための講習会を今年度は約9,600人を超える方々が受講して、知識と技術をお伝えしています。こうした講習の実施に欠かすことのできない資器材を今回ご支援いただけたことは、大変貴重なことであり、感謝いたします」と謝辞を述べた。

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寄贈物品を使用して救急法を体験する趙理事長

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訓練用の人形とAED

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