「P 冬のソナタ My Memory」と「P愛の不時着」の2機種合同プレミアムイベントを開催、ファン90名が新台を堪能

「P 冬のソナタ My Memory」と「P愛の不時着」の2機種合同プレミアムイベント

京楽産業．とユニバーサルエンターテインメントは、2月1日に「P 冬のソナタ My Memory」と「P愛の不時着」の2機種合同プレミアムイベントを行った。2月3日の全国導入に先駆け、韓流の聖地・新大久保のK-Stage O!にて、導入直前イベントとしてファンに新台の魅力を訴求した。

イベントは3部制で開催。事前募集により各部30人（合計90人）が参加できる限定イベントで、女性から男性まで幅広い年齢層のファンが集まった。パチンコ・パチスロライターのかおりっきぃ☆さん、パチンコ・パチスロ演者の日直島田さん、声優の道井悠さんの他、吉本興業から応援芸人を迎え、ゲストトークに実機試打、来場者全員オリジナルグッズのプレゼントも用意された。

トークショーではPV上映の他、スペックも解説

トークショーでは、原作「愛の不時着」を観たことがあるかとファンに質問を投げかけると半数が手を挙げ、原作を観たことがないファンに試打後の感想を聞くと「ストーリーを知らないまま打ってみましたが、知らない人でも楽しめる作りになっていて面白かった（20代女性）」と答え、実機最大の特徴でもある特化モード「愛の燦然RUSH」を存分に堪能したファンは「普段は近所のお友達と冬ソナを楽しんでいますが、不時着も同じくらいやみつきになりそう。俳優も素敵だし一度観てみようかしら♪（60代女性）」と声を弾ませた。

一方、冬ソナのパチンコがきっかけで原作ドラマを何度も観たというファンは「今日は長野県から遊びに来ました。限られた時間で新作を打ってみましたがとても懐かしく、時間が足りなかったので次はお店で楽しみたいです（40代女性）」と笑顔を見せた。

応援芸人の恭也わかやまさん、おはなさん、キラークイーンさん、透明ライトミドルの日高望実さんは原作にちなんだネタも披露。ファンとの記念撮影や試打のサポートにも応じるなど会場を盛り上げ、終盤には豪華グッズが用意された大抽選会も開かれ、盛況で幕を閉じた。

「P 冬のソナタ My Memory」と「P愛の不時着」の2機種合同プレミアムイベント