三重県遊協が能登半島地震災害義援金200万円を寄付

三重県遊技業協同組合_中日新聞社会事業団事務局長(右)、権田理事長(左)

中日新聞社会事業団事務局長(右)、権田理事長(左)

三重県遊技業協同組合(権田清理事長)は2月21日、能登半島地震災害義援金として200万円を寄付した。義援金は社会福祉法人中日新聞社会事業団を通じて被災者に送られる。

権田理事長が中日新聞社会事業団(名古屋市中区)を訪問し、「組合員の総意として義援金を渡させてもらいます。被災された方々の一助になれば幸いです」との言葉とともに、同事業団事務局長に目録を手渡した。これに対して同事業団事務局長からは謝意が述べられた。

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