3月末の店舗数、前月比94店舗減の7,324店舗、パチンコ1.5万台減・パチスロ1.6万台減/全日遊連加盟店舗調査

全日遊連はこのほど、「組合員加盟店舗の実態調査」について最新の調査結果を発表した。

これによると2022年3月末時点での全日遊連加盟パチンコホールの営業店舗数は、前月末より94店舗少ない7,324店舗(前年同月比739店舗減)。新規店舗は前月末と同じ3店舗(同3店舗減)、廃業店舗数は前月末より23店舗多い110店舗(同17店舗減)、休業店舗数は前月末より10店舗少ない213店舗(同62店舗増、当月中に休業した店舗は31店舗)となった。

遊技機の設置台数を見ると、パチンコが前月末より15,656台少ない2,064,743台(前年同月比122,545台減)、パチスロは16,184台少ない1,288,127台(同133,386台減)、パチンコとパチスロを合わせた総設置台数は3,352,870台(同255,968台減)となっている。

組合加盟店舗の実態調査結果について(経過報告)

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