プローバグループが犯罪被害者の支援活動

プローバグループは3月9日、犯罪被害者支援を目的に公益社団法人広島被害者支援センターへ100万円を寄付した。

同グループでは「犯罪者は守られるのに、犯罪被害者は守られていない現状に少しでもお役立ちできないかと、2006年以降、広島被害者支援センターが主催するシンポジウムへの参加や、寄付等、支援活動に取り組んでいる。これからも、企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続していきたい」としている。

プローバグループ_犯罪被害者の支援活動

写真左から吉田保事務局長(公益社団法人広島被害者支援センター)、平本直樹代表取締役社長(プローバホールディングス)、岡野政義専務理事(公益社団法人広島被害者支援センター)

-業界ニュース
-