トップページ > 業界ニュース > セガサミーHD執行役員が新型コロナ陽性、大崎オフィス内での濃厚接触者なし 2020年9月2日 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー セガサミーホールディングズは9月2日、同社執行役員の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。 発表によると同役員は、8月31日より発熱の症状が出たため、医療機関にてPCR検査を受けた結果、9月2日に陽性であることが確認された。症状は軽く、8月31日の出社以降、自宅にて療養を続けている。管轄の保健所による大崎オフィス内での濃厚接触者の指定はない。 関連記事セガサミーグループが3回目の職域接種、3月中旬以降順次実施セガサミーグループ 新型コロナワクチンの職域接種に関する対応方針決定サミー従業員1名が新型コロナ陽性 社外感染者と接触サミー従業員1名が新型コロナ陽性サミー従業員1名が新型コロナ陽性セガサミーHD、役員と従業員が新型コロナ陽性 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピー -業界ニュース -セガサミーホールディングス, 新型コロナウイルス